認定と自己肯定
お母さんからの認めてもらうと
うれしい
それがうれしくて、また頑張る。
子供の時ってこれやりますよね。
そしてこれが、
社会人になってからは
認定してもたいたい相手が
お母さんから上司や社長などなど
対象は変わるけど、
心の欲求・・・「認めてほしい」
はいつも同じ。
私もやっていた、おそらくずっっと
やっていた。
学生の時も、社会人になっても。
認めてもらうことが
↓
嬉しい
↓
自己肯定
↓
成功体験
↓
くり返す
しかし、しかし
この成功体験が、いつしか苦しくなる
いつも、認定を求めて頑張る
他人からの認定をもらえないと
自己肯定できない
認定もらえないと、
自己否定になる
常に
他人の手の中に
自分自身の価値をゆだねている
相手の期待に応えて
疲れて、
自分が何を求めていたかがわからなくなる・・・・。
このフラクタルの理由は何か。
自己肯定感!!の欠如
しかし、ポジティブに考えればよい話ではない
人はなぜ、相対比較して自己肯定・否定がおきるのか
人はなぜ、一瞬の達成感であとは物足りないのか
人はなぜ、勝ち負けにこだわるのか
人の感動とは
自分の判断基準の仕組みとは・・・
など、根本的質問への答えがみえた時
自己肯定!!が何かが初めてわかった!!
自己肯定の
自己!!とは なんぞや!!
そのアイデンティティーの
変化の出発が
本当の自己肯定!!