幸せの原因も   不幸の原因も  同じなんだって

「観点」に注目!!日常の些細な問題も、心の問題も、社会の問題も観点から

令和という新年号に寄せて 2

前回に続き、新年号についての記事が掲載されています。

blog.noh-jesu.com

 

23年前といえば、日本の可能性を言っている人がそんなにいない中、

23年前から日本の可能性を語っていた、このNohさんの言葉は

とても重みがあると思って、読んでいます。

新年号 深い意味 

新年号によせて、紹介したい記事があります。

特にこの冒頭のコメントに、日本人としてありがとうございますと

感謝したくなりました。( ;∀;)

 

 

Noh Jesuオフィシャルブログ(ノ・ジェス, 盧在洙,nTech,観術)

 

令和という新元号の発表が、2019年4月1日にありました。

令和という新元号は、JAPAN MISSION、JAPAN DREAM、JAPAN MIRACLEを23年前から訴え、実践し続けてきた私にとって、とても嬉しい出会いの事件でした。

令和という新元号は、日本のシンボルである和心の幟(のぼり)の象徴として私は捉えてます。やっと日本がリーダーシップを発揮する旗を立てたという意味です。

耐え忍ぶ心で、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、この時を待って待って待ち続けた日本の心。一秒も、一ミリも間違えることなく今日、
令和というふさわしい新元号の発表となったことに、「明けましておめでとうございます」と心から祝いたいのです。

令和という新元号発表は、「日本のリーダーシップ宣言」でもあり、また戦争ゲームを終わらせ、愛のゲームに前進する心の時代の人間の「尊厳宣言」でもあると思うのです。

・・・・・・

つづきはオフィシャルサイトみてね

 

最後は死ぬよね。

子供の頃から、なぜか漠然と

「死にたい」

と思っていた。

つらいとか、苦しい事がある

わけではなく

実際に命を絶つわけではないが、

「死にたい」なあと

頭をめぐっていた。

 

おそらく、

所詮最後はみんな死ぬ

 

なのに、なぜ「生きるのか?」が

マジでマジで、わからなかった。

 

みんなが楽しく過ごすのが、

マジでわからなかった。

 

人生の最後のゴールはみんな

死ぬってわかってる

なのに、勉強して、いい成績めざして

働いて、たくさんのお金稼いで、

スキルアップ目指して努力して

家族もって・・・

 

最後は死ぬ。

 

最後死ぬのはわかっているけど、

だからこそ、

一回の人生だから楽しくチャレンジしたらいい・・

そんなこと言う人もいる

 

ごもっともな意見だと思っていた。

しかし、わからない。

 

おギャーと生まれて、その後は、

死に向かう人間のシステム。

このシステムの中で、人生楽しめ!!

といわれても、

なんで自分がここにその存在する

のかの意味もわからないで、

わからない、わからない・・・

それの毎日だった。

 

しかし、出会ってしまったんだ!!

死とは

生きるとは

人間とは

男とは

女とは

 

全て、わかった。

 

この世界の成り立ちがわかった。

今まで知って教わってきたこと

とは全く違うって事がわかった。

 

この宇宙・自然の全ての仕組みが

わかって、初めて生きる事、死ぬことが

どういう状態の事かが、はっきり理解できた。

感覚でない、理解で!!

 

こんな事わかるなんて、まさにミラクル!!

 

 

 

 

 

人から必要とされる事の副作用

人に必要とされる事って

 

その人の生き甲斐とか

その人の人望とか

その人の価値とか

 

いろいろな

プラス的要素につながるけど

 

人に必要とされようが、

されまいが

関係なく

生き甲斐とか、

人望とか

価値とか

もてたらいいよねと思った

 

なぜなら、

人から必要とされる私

だから・・・これ認定してOK

であれば

自己認定を他人バトンを渡している

他人の判断中心の自己認定

 

いつも、

私を必要としてほしい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!

と叫んでいる。

 

しかし、人の期待に応えられない自分もいる

そして、必要とされない恐怖がきて

怖いから

頑張って、期待に応えて

疲れて

また期待に応えて頑張って

疲れて

 

この繰り返し。

 

いつも、不安と恐怖からの

行動が原動力

 

これって楽しくないはずだよね~!!

 

そうそう

私のこと

とにかく必要とされて、うれしくて

頑張って

そのうち疲れて

不満がたまって

アホや。

 

この、条件反射の

サイクルにはまる

 

観点固定はくるしいね

観点から自由になる事だね

 

 

 

 

自分× 相手× どっちも問題

むかついた

 

うるさい

 

人の責任ばかりするね

 

お前にだって、何かしらの責任はありだろ!!

 

と、思っていた。

 

しかし、

 

相手にあわせた

 

「はい、次からそうします。

 気をつけます」

 

でも、心の声出して

 

自分の言いたいこといったら

 

それでうまくいったか!?

 

それも違う

 

相手に合わせるだけでも、違がう

 

どっちも限界

 

観点の問題は深い

 

 

死から学んだこと

子供のこと思っていた。

人間はいずれ死ぬのに

なぜ生きるのか?

いずれ人間は死ぬと

わかっているのに、

勉強して、仕事して

お金稼いで、

結婚して

家庭もって

なぜ

そんな事するんだろう。

 

こんな思いを持つのは、

私の父は、私が1歳の時に

38歳の若さで亡くなっている

からかもしれない。

父の死は、本人も予測できていない

突然の不慮の事故

 

今さっきまで、生きていたのに、

一瞬で、いなくなった。

人間はどうして、死ぬのに

生きるのか・・・

 

学校の先生も答えられない

書物を読んでも、

カルマ解消だ

修行だ

徳を積む

だの

そんな理由でいきるなんて

面白ろくもない!!

その疑問をもちながら、

いつもシラケた気持ちで

生きていたような。

 

そのな中、

ついに出会った。

まさか!!出会った。

 

人の生きる目的

そもそも

人はどこからきて、どこにむかうのか・・

人がいきるルール

人の苦しみの根本原因

 

涙。。。。。。。。

が溢れた。

 

生きているうちにこんな内容に

出会うなんて。

宗教・科学をこえて

統合した

悟りの世界

 

この内容しらなで

人間生きなけれがならないなんて

それは、個人も社会も問題だらけになるわ!!

これ、多くに人と共有して

人間の生き方のをワクワクにいていきた!!

そう思った

 

 

 

 

 

 

いちご農家さん 

料理人の感

いちご農家さんの、いちごを美味しくする感

 

これを、データー化して、

 

データー通りに

機械で精密に管理して

 

いちごハウスの湿度が低下

したら、保湿・・・

 

こんな技術がもうある。

 

料理人の感覚のデーターを

機械にインストールして

その通りに、

料理を焼く。

 

そして、

いちごも、料理もおいしい

 

特定の突き詰めてきた人が得た感覚が

機械が実現してしまう世界

 

便利か??

人間の失敗を重ねながら

あきらめず極めた世界を

機械で再現可能

 

人間が、

生きていく道、

生きる意味

 

の、価値観が今までとは変わる

世界になってきている

 

人間にしかできないこと

その追究が重要だと思った